WISS 2020
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参加募集

WISS2020 への参加にあたってのご注意 ★例年参加されている方も必ずご確認ください★

WISSは例年合宿形式のワークショップですが,今年度はオンライン開催となります。

  • メインセッションはZoomを用いて行います。
  • 昼間のセッションに加え、ナイトセッションも開催予定ですが、その際は別のネット会議ツールを使用する可能性があります。
  • 会場等用意しませんので、各自でネットワーク接続環境を準備してください。

WISSではネット中継を行います

  • WISS2020は、登壇発表や議論の様子を外部に動画中継します (YouTubeライブを予定)。質疑応答も中継されますので、その旨ご理解ください。また、中継内容は会議終了後も閲覧可能になる可能性があります。
  • WISS Challangeで提供されるシステムのログ、およびWISS2020が運用するチャットのログは、研究用途で利用されることがあります。

参加登録者への連絡手段について

WISS2020参加登録者全員に対して、参加登録後すみやかにグループチャット(現状ではSlackの予定)のIDを配付する予定です。会議に関する事前通知、発表・ナイトセッション・WISSチャレンジ・スポンサーシップの宣伝を参加登録者だけに伝えたいときなどにお使いいただければと思います。くれぐれも、後述するプライバシーポリシーおよびアンチハラスメントポリシーを守ってご利用いただきますよう、強くお願いを申し上げます。

参加費

無料

プライバシーポリシー

参加者の方に登録いただいた個人情報は以下の目的にのみ使用します。

  • ワークショップの管理運営のために、実行委員会内で使用します。
  • 参加者間の交流活性化のため、参加者名簿を参加者に配布します。これには氏名、所属、電子メールが含まれます。
  • 今後の研究会活動のお知らせのため、WISSメーリングリストに登録します。(希望により削除可能です。)

アンチハラスメントポリシー

WISS2020ではアンチハラスメントポリシーを設けています。必ずご一読ください。

WISS2020では、自由な思考と表現、そしてオープンな場における敬意のある科学的な議論を尊重します。これらには、その価値と役割を理解・尊重し、多様な価値観を認め合うコミュニティと場が必要です。

WISS2020では、どのような形態であれ参加者へのハラスメント行為を容認しません。ハラスメントには、ストーカー行為、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、人種、性別、宗教、年齢、色、外見、国籍、祖先、障害、性同一性、性的嗜好に基づく嫌がらせ、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。このポリシーには挑戦的な科学的議論を妨げる目的はありません。むしろ、ハラスメント行為を防止することであらゆる参加者を歓迎し、オープンな場で科学的な議論を行うことを促進することを意図しています。

ハラスメント行為を経験した、あるいは、目撃した人は以下の担当委員のいずれかにご連絡ください。ハラスメント行為が認められた場合は、その参加者に対して研究会が適切と考えるアクションを行います。

アンチハラスメント担当委員
五十嵐 悠紀(明治大)
寺田 努(神戸大)

連絡方法:WISS 2020参加者Slackのダイレクトメッセージ機能などをご利用ください。

参加登録フォームへ

参加登録フォーム

問い合わせ先

  • 会議への質問・相談全般は「インタラクティブシステムとソフトウェア研究会」まで
    • mail: 2020 (at) wiss.org

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